病院でのイボ治療の費用はどのくらいかかるのか?

病院でイボを治そう!

イボができてしまった・・・!
鏡も見たくない、見ないようにしているなんて話を聞きますが、やはりできてしまったらそう思ってしまうものです。
私も何度かイボができたことがあります。
一度治った場所に再びできてしまったことも。
そんなとき、「しっかり治療しておけば良かった」と思いました。
再びできてしまったイボは、完治しないまま病院に行くのが面倒になって、放置してしまったせいで復活してしまったのですから。
根っこからしっかり治療しなきゃだめなんですよね。

 

もちろん、イボには民間療法もあり、それで完治したという人も大勢います。
イボの種類も多くあり、このイボは民間療法でも大丈夫とか、病院でないと完治しないとかいろいろあります。
イボの大きさや個数も関係しているでしょう。
早く治したい、しっかり治したいのであれば、早めに病院へ行くことが大切になって来ます。
治療費のことを考えても早めに行って、イボの個数も少なければ治療費もそこまで掛かりません。
イボが広範囲にできてしまって、いくつあるのか分からないという状態にまでなってしまうと、治療には時間もお金も掛かります。
根気よく通院できるかがカギとなりますし、治療効果があまり無いとイボを治療するモチベーションも下がってしまいそうです。

 

今、イボができている人、気になる人、確実に治したければ病院へ行くことをお勧めします。

イボにはウイルス性のものとそうでないものがある

私たちは、顔や手、足にできたイボをすべて「イボ」と呼び、同じように思っていますが、イボそのものの種類は多くありますし、できる原因も違います。
大きくふたつに分けると、他人にうつるイボとそうでないイボがあるのです。
他人にうつるイボは、ウイルスによりできてしまったイボです。
うつらないイボは、加齢に伴うイボや紫外線や遺伝的要素でできてしまったイボということになります。
いずれにしても、治したい、増やしたくないと思う人が大半ですよね。

 

他人にうつるイボ(ウイルスが原因となっているもの)

尋常性疣贅  手足などにできる少し硬いイボ

水いぼ      直径1〜2ミリのイボで、潰れると白い塊がでてくる

扁平性疣贅  手の甲や顔面にできやすい。ヒトパピローマウイルスによるもの。

尋常性疣贅  若い人にできやすい。ヒトパピローマウイルスによるもの。

 

ここで気になるのが、ウイルス性のイボの原因としてよく名前を聞くのが、ヒトパピローマウイルスというウイルスです。
150種類あると言われており、粘膜に付くもの皮膚に付くものとさまざまあります。
このヒトパピローマウイルスの名前が多く聞かれるようになったのはここ数年です。子宮頸がんの元となるウイルスということでメディアでよく聞きますね。

保険のきく治療法

保険税を払っているのですから、保険が使えない病院で治療すると何だか損!という気分になってしまうのは私だけではないでしょう。
ちょっと貧乏性でしょうか・・・?
以前、歯科医院で歯が欠けたときにどのような方法を取りますか?と言われ、提示されたパターンが保険診療可のものは見た目のよくないもの、
見た目を気にする場合は、保険が利かないということで愕然として〇万円払ったことがあります。見えない場所ならともかく、見える場所の場合は見た目って気になりますからね。
そのときに思ったのが、治療というだけの目的なら保険が使えるけれど、プラスアルファで見た目も気にして治療となると保険が使えないのかな?と妙に納得したのを覚えています。
しかし、保険適用かどうかって支払いに大きな違いが出て来るので、多くの人は気にすることでしょう。
イボの治療に関しても、保険適用可のものと、そうでないものがあります。
どちらもイボを治療するのですから保険適用可にしてほしいところなんですけどね。
費用については、1回の通院で2,000円前後の額を支払っている人が多いようです。
お薬が出れば、プラス薬代ということになります。

 

液体窒素を使った治療

イボに−200°の液体窒素を含ませた綿棒で患部を冷やすことで、イボを凍結させて治療する方法です。
麻酔はしません。
処置時間はさほど掛かりませんが、イボがかなり多くある場合は時間が掛かります。
1度の治療では治りません。病院によりますが、3回以上は治療が必要でしょう。平均5回というデータもあります。
もちろん、イボの大きさや数、患者さんの肌の状態にもよるでしょう。

保険のきかない治療法

保険のきかない治療法というものも存在します。
保険がきかないということは、自由診療ということになるので、病院によって費用にはかなりばらつきがあります。
思ったより安いというイメージのところもあれば、ビックリするくらいに高い場合もあります。
地方は安い病院が多く見受けられますが、都会それも都心部になるとかなり高額な病院もあります。
また、治療するイボの個数で金額を設定している場合と、1回いくらという場合があります。
1個いくらという場合もあれば、3個まではいくらという場合もあります。
ご自分のイボの個数で選ぶ病院も変わってくるかもしれません。何しろ数万円単位で違うこともありますので。
1個で5,000円とか10,000円という病院もあれば、面積で1mm2で2,000円とか9mm2で4,000円というような料金の病院もあります。
広範囲に広がっているようなイボと、そうでないイボで選ぶ病院が変わって来ますね。

 

炭酸ガスレーザーを使った治療法

皮膚科、美容皮膚科ではこの方法でしかイボの治療をしていないという病院も多く見られるようになって来ました。
通院回数が少ないので、通う側も楽と言えば楽です。
イボの処置跡もキレイというのが若い女性を中心に好評のようです。

参照サイト